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「末次ホルモン」4つのこだわり
国産豚で新鮮なホルモンを使用
当店のホルモンは特定の仕入先から厳選した国産豚肉を仕入れ、丁寧に下ごしらえした新鮮な国産豚のホルモンです。
タレと絡み合い、肉が持つ甘味と旨さが口いっぱいに広がるのが魅力です。そのまま焼いても良し!野菜と一緒に炒めるのも良し!香ばしく食欲を誘われること間違いなしです。是非一度ご賞味ください。
下処理は手間暇惜しまず行います
好きな人にはたまらないのですが、どうしても赤身よりも臭みがキツいと思う方もいらっしゃると思います。当店では、下処理から加工までの工程をすべて手作業で行っています。長い腸に残っているぬめりなどを丁寧に洗い流し、余分な油を削いでいきます。下茹でを行うにも一工夫をし、さらに臭みを取っていきます。下処理こそ一番大切な工程であることを信じております。
思わず箸まで舐めちゃうそんなタレを!
伝統のタレの調味材料も、すべて国産のものを使用しています。特に味の決め手となる「にんにく」や醤油は、地元城島産のものを使用しています。まろやかな味噌の風味が良く、甘辛でくせになる濃厚な伝統のタレに、国産の厳選豚を真心を込めて漬け込みました。
味噌と醤油で保存を効かせているので健康的で安心して召し上がって頂けます。
食卓にいつも安心と安全を
「食」への信頼が揺らぐ問題が数多く起きている昨今、こだわりを持って購入して下さった方に「また食べたいな」と思って頂くために、安全にもこだわりたいと思っております。化学調味料や保存料を使わないのはもちろんですが、冷凍真空パックにすることで日持ちするようにしております。仕入れの際の目利き、鮮度管理等を万全にし、商品の生産過程や流通経路の明確化をすることにより、安心・安全を提示します。
野菜と炒めて今晩の一品に、簡単に家庭での酒の肴に、おいしいホルモンを安全にお召し上がりいただけるよう最善の努力を致しております。
調理例・レシピ紹介
味付ホルモンの野菜炒め
最初から味付きだから味をつける必要なし!
野菜と一緒に食べればより美味しく!
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- 味付ホルモン・・・1パック
- ピーマン・・・2個
- キャベツ・・・1/4玉
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- 野菜はお好みの大きさにカット。
- 油は引かずに、そのままホルモンをフライパンを炒めます。
- 1で切っておいた野菜を加えます。
- 野菜とホルモンをしっかり混ぜ合わせ火が通ったら出来上がりです!
ホルモン海鮮山盛り野菜ちりとり鍋
ホルモン海鮮山盛り野菜
ホットプレートでちりとり鍋風
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- 味付ホルモン
(味噌味でも醤油味でも)・・・お好み量 - イカ・・・1杯
- ニラ・・・3把
- モヤシ・・・3袋
- チャプチェ用春雨・・・お好み量
- キムチ・・・お好み量
- 牡蠣・・・1パック
- 〆のご飯・・・お好み量
- 海苔・・・お好み量
- ごま油・・・少々
- 味付ホルモン
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- 味付ホルモンなので、そのまま利用してOKですが、タテギやコチュジャンを加えてもいいですね。お肉にはしっかり味がついていますが野菜はそのままなので意外とさっぱり頂けます。
- お好みの食材で、味付けしたホルモンを使います。ホルモンからは脂が出るので、ホットプレートの周りに敷き詰めます。
- ホットプレートの真ん中に野菜で山を作ります。ごま油を少々香り付けにふりかけ、山盛りの山が出来たらホットプレートのスイッチをON。
- 野菜から水分が出て、段々山が低くなってきたら食べ頃です。この山盛り野菜から出る水分だけで、美味しいスープになっていきます。
- 〆は是非ご飯で!出汁の出たホットプレートにご飯を入れて広げます。
- 海苔や、お好みでとろけるチーズなどを散らし頂きます。カリカリになってくるまで待っても美味しいですよ。
ホルモン串
酒のつまみにホルモン串はいかがですか?
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- 味付ホルモン・・・お好きなだけ
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- 味付ホルモンを耐熱容器に入れてラップをし、8~9割熱が通るようにレンジでチン!
- 1を手で触れるくらいに熱を取ったら竹串に刺していきます。
- グリルで美味しそうな焦げ目がついたら出来上がりです!